5月15日に岡山県の緊急事態宣言が解除されましたが、新型コロナウィルスの脅威はまだまだ油断出来ません。
備中神楽面協会では新型コロナウィルス対策として、以下の3つの取り組みを行っております。
1.アクリル板の設置
作業台の正面と横にアクリル板をとりつけ、飛沫による教室内でのウィルス感染を防止しています。
2.次亜塩素酸水の噴射
新型コロナウィルスの除去に高い効果が期待される次亜塩素酸水を常時噴射し、教室内の空気を除菌します。
3.すべての窓を全開にしています
教室は窓が多い作りですので、窓を全開にすることで風通しをとても良くしております。



これらの取り組み以外にも、出来る対策は積極的に取り入れて、会員の皆さまが安心して面打ちに取り組める環境作りに努めて参ります。